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 THE THREE TENORS 

最近なにかとパヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラスの話題を目に、耳にすることが多くて、
聴きたいなー。でも、CDもDVDも家にはない。で、お手軽にすぐ聴けたのが、Youtube。
検索かけたら出てくる、出てくる。そして、見事にはまってしまいました。最近の趣味です。

わたくし、歌というのはあまり得意な方ではないので、オペラ関係もほとんど知識がございません。
そんなわたしでも聴き惚れてしまうのが、このお三方。
1990年代、わたしがものすごくお金持ちだったら、聴きに行っていたかもしれないけれど、
その頃のわたしには、何万円も出してコンサートに行くという概念がなかったため、
生で聴いたことはありません。今になって、生で聴いたら・・・と想像すると、鳥肌モンですが。

パヴァロッティの高音は、本当に素晴らしい。どこまでも響く声。先日のTV放映も聴き惚れました。
イタリア・オペラはやっぱりイタリア人が歌うのが一番なのかもしれません。
ドミンゴは声が好み。本当にいい声。テノールながら、低音の響きも好きです。
カレーラスは一番顔が好み。笑
なぜかわたしは、高校時代からプラシド・ドミンゴ贔屓です。

という訳で、いっぱいある Youtube の映像の中から、わたしの個人的好みでセレクト。
見たいものをいつでも見られるように、ここにアップしておくことにしましたー。
いつも読者のことを考えない日記で、すみませんー。
ちなみに映像は、やっぱり1990年から始まったW杯前夜祭コンサートのものが多いようです。
(1990年ローマ、1994年ドジャー・スタジアム、1998年パリ、2002年横浜アリーナだね。)

まずは、気持ち良く聴ける、明るい曲。と一番に思いついたのが、有名な Libiamo ne' lieti calici。
アンコールの映像かな。すごく楽しい雰囲気です。
あ、もしかしたら彼らを知らずに読んでくれている人が居るかもしれないので、一応説明しておくと・・・
向かって右から、ルチアーノ・パヴァロッティ(伊)、ホセ・カレーラス(西)、プラシド・ドミンゴ(西)で、
この乾杯の歌は、パヴァロッティ → カレーラス → ドミンゴの順で歌います。

ヴェルディ 『椿姫』より「乾杯の歌」 1994年


いやー、軽いですね。軽く歌っているようにみえて、この声量。すばらしく、楽しい。
パヴァロッティが最年長。途中カレーラスが、ほぼ10歳上のパヴァロッティの肩に
手をかけて歌い、その後頭を下げる姿も、楽しい。

お次は、お三方の Nessun Dorma。
Nessun Dorma というと、やはりトリノで歌ったこともあって、パヴァロッティのイメージが強いですが、
わたくしといたしましては、歌い出しのドミンゴに注目です。
でもやっぱりパヴァロッティは、すごいなー。いや、やっぱりドミンゴさんの声好きなんだなー。

プッチーニ 『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」 1994年


すごい。そりゃ、みんなもスタンディング・オベーションしたくなるよねー。
トリノオリンピック閉会式で歌うパヴァロッティの映像もみつけました。 →→ こちら
最後のステージ。このあと、一年半後に亡くなってしまうなんて思えない歌唱力です。

次に、歌が分からないわたしにも、難曲だとわかる La Danza を。映像、ちょっとチカチカです。
なんでこんな大変そうな曲を三人とも軽く歌っちゃってるんだー!て感じです。

ロッシーニ 歌曲集より「踊り」 1997年


すばらしい。みんな楽しそうに、まさに踊るように、歌っているところが好き。
こうやって見ていると、生では聴いたことがないけれど、オケピの後ろに位置する舞台からでも
マイクなしの生声が、ホールの隅々まで行き渡る美声。と説明されるのが、よくわかる気がします。
ああ、だんだん選べなくなってきた。どれもこれも載せておきたい。

では次は、カラカラ浴場の映像も美しい Cielito Lindo にします。
メドレー途中だったのか、なんだか最後が切れてしまっていますが。
ほとんどドミンゴの一人舞台という位置づけになっておりますが。スペイン語だよー。

メキシコ民謡「シエリト・リンド」 1990年


冒頭ドミンゴが歌う姿を満面の笑みで見るパヴァロッティが印象的で載せてしまったのだよ。
んー、いい声。この方達を見ていると、歌という表現方法の素晴らしさを教えてもらっているようです。

そろそろキリがなくなってきたので。これまた有名な la donna e mobile を。
まさに共演、そして競演!最後のアンコール、コンサート終わりの映像のようです。
歌自体は2分20秒くらいで終わりますが、その後のエッフェル塔と花火の映像も綺麗です。

ヴェルディ 『リゴレット』より 女心の歌「風の中の羽のように」 1998年


見た!?フルートの人の曲がった小指!!
そうじゃなくて。最後の声量は、このお三方ならでは。痺れてしまいます。

まだあれも載せておきたい、これもー・・・とあるのですが、キリがないので最後にします。
最後は、'O sole mio。思えば、1994年の映像が多い。やっぱりわたしはこの頃が好きみたい。
画像はよくないけれど、音はそれほど悪くないので。これもアンコールのような雰囲気。
歌い出しから相談していて、なにやらおかしな様子。年長パヴァロッティに対抗する二人。
一緒にコンサートをしてきた、息の合った三人という感じがして楽しい。おじさんたち最高です。

イタリア民謡「オー・ソレ・ミオ」 1994年


たのしーーー!!!何度見ても、これは楽しい!後ろのオケの人達も大笑い。
三人の間も、演奏者間も、指揮者とも、共演者すべてが競演。音楽の一番好きなところかもしれない。
聴きながら、パヴァロッティが亡くなってしまって、カレーラスも引退したと思うと、涙が出てきそうです。
[ 2009/05/31 12:34 ] 暇つぶし | TRACKBACK:0 | COMMENT:4

ホセ・カレーラスといえば・・・・、高校の音楽で習った気がしますがなんでだったかな?
音楽の先生が好きだったのかしら、その時カレーラスは白血病と闘病中だった。この3人の名前がテストに出たような出なかったような。カレーラスはレオナルド・バーンスタインのウエストサイド・ストーリーは歌ってなかったかしら?その練習の模様をディスクで見させられたような気がします・・・・。
それでずっと記憶にのこってるんだな。でも引退かあ、パヴァロッティが亡くなったニュースも見てショックだったし・・・、時間が経ったんだねー。
[ 2009/06/03 09:21 ] [ 編集 ]

★李ちゃん

わたしも高校の音楽の授業でドミンゴさんのトスカ(だったかな?)をLDで見たよー。
その先生も熱烈ファンで、10万円出してコンサート行くって意気込んでいたわ。
彼らレパートリー多いから、ウエストサイドも歌うんだろうね。3人のコンサートでもブロードウェイメドレーで
マリア歌ってる映像もあったよ。日本では、川の流れのようにを歌ったんでしょ?
新三大テノールが出てきたりしてるけど、やっぱりテノールといえば、このお三方だわー。
[ 2009/06/05 10:52 ] [ 編集 ]

カレーラス引退しちゃったの?
全然知らなかったぁ!

Youtube、みんな色々載せてるんだね
楽しく見させていただきました!どうもありがとう!

あたしね、オペラとか見てても、どうしても途中で飽きちゃうんだけど、この3大テナーはずっと飽きないの!
何度見ても飽きないのよね。表現力かなぁ 茶目っ気があって、泣かせる所もあって、目でも耳でも刺激される感じなの。パバロッティは陽気、ドミンゴは艶やか、カレーラスは甘く切ない。3人のキャラが全く違うのも面白いよね。本当に大好きよ。
でももう実現できないと思うと寂しいねぇ・・・。
生で聞きたかったなぁ。
[ 2009/06/11 09:07 ] [ 編集 ]

★みっきーちゃん

そう、みっきーちゃんからDVDいくつか貸してもらったよねー。
カレーラスのカルメンは繰り返し何度も見させてもらった覚えが・・・ありがとう。
ほんと、youtubeでこれだけ楽しめるのだから、生は相当なものでしょう。
観られないと思うと、余計に聴きたくなっちゃうね。
カレーラスは、オペラの舞台から引退したとのこと。歌はまだ歌うみたいよ。まだ若いし!
[ 2009/06/12 10:55 ] [ 編集 ]

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