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 クリスマスコンサート 

今まで向かいの陸軍士官学校に居ました。なぜなら、コンサートに行っていたからです。

Navidad de la Escuela Militar  開演前。

家に着いて一息つくと、向かいの学校から何やら音が聞こえてきた。
なになに?と窓から覗いてみると、講堂前(野外)に客席がつくられている。
訊くと、今日はずっといい音楽が聞こえてきてるとのこと。

なんだろう?とインターネットで調べてみると、21時15分から陸軍学校はじめ、
交響楽団、管弦楽団、市内の大学2校合同のクリスマスコンサートが開かれるという。
おお、これは聴いてみたい。家で聴くか、学校内まで行くか考えた結果、
家の中よりも涼しい夜風に当たりながら、やはり近くで聴こうではないか。ということに。
陸軍学校内に入ってみたいし。

家の中から入口でチケットもぎりをしてないことを確認して(無料らしい)、
開演時間少し前に行くと、席はほぼ満席だった。

曲はクラシックからロックまで実に様々。結局全部で25曲程演奏された。
奏者はひとりひとりの実力差が激し過ぎ。花のワルツのクラリネットは学生だったのだろう、
ごろんごろんに転んでいた。音は間違えなくてよかったねと思ってしまう程のソロ、
言ってしまえば酷かったんだけれど、妙に好感持ってしまったわたし。

マリンバ、歌、ダンス、いろいろな演出もありで楽しませてもらった中、
印象的なのは、12歳の男の子の歌。まだ声変わりしていない声で、ラブソング熱唱。

Navidad de la Escuela Militar  あーあ、ブレブレ。

非常に上手く、いかにも小生意気そう。舞台を下りる時には投げキッス。キャーカワイイ。

それからウケたのが、マイケル・ジャクソン。まさになりきりMJ。
“ビリー・ジーン”と“スリラー”を披露。残念ながら歌はなし。代わりに観客が歌って、
「フォーッ」という合いの手も忘れず入れてみた。ムーンウォークらしきものもありの
それっぽいダンスのみだったけれど、眉も書いてあって、笑えた。

そして、陸軍学校の野外コンサートならでは!といえば、やはりこれ。
チャイコフスキーの大序曲1812年。実際の空砲が鳴る生演奏は、初体験。
家に居る時から空砲の音がしていたので、もしやもしやと思っていたら、
演奏前「1812年」と司会者が紹介したので、これは派手に鳴るぞ~!と確信。

Navidad de la Escuela Militar  空砲のモクモク。

前に座っている人たちが、いちいちいちいちビックビクビックビクしていて、面白かった。
たしかに大迫力。日本ではなかなか巡り合えない演出。これだけでも行った甲斐があったというもの。

クリスマスソングメドレーの後、最後はラデツキーで締められた。けど最後の最後、崩壊寸前。
いや、あれは崩壊してたな。ばらんばらん。そんな終わりでも、予定通り花火が間近で上がり、
ステキな幕締めとなったのであった。おわりよければすべてよし!なのだー。
兎にも角にも、チリらしいクリスマスコンサートだった。
[ 2009/12/20 12:14 ] 感想 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

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