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 鉱山都市 

少し前になるけれど、世界遺産を訪れてきました。

Sewell-3

2006年に世界遺産に登録された スウェルの鉱山都市
チリといえば、やはり銅鉱山を見ておかないと。という訳で、バスツアーに参加。
パードレの仕事の一端(?)を見ることのできる良い機会となりました。

Sewell-1

世界有数のエル・テニエンテ銅山の採掘のために、造られた都市がスウェルです。
Sewell と書くので、セウェルとか、シーウェルという表記もあるとか。
当時の銅会社の社長の名前だそう。アメリカ人のアメリカの会社です。

Sewell-2

この都市の住人は、すべて鉱山関係者。
最盛期の1960年頃には、人口1万5000人にもなったという大きな町だったそう。
アメリカの会社の町なので、娯楽関係などもアメリカだったといいます。
他の都市から隔絶した場所だったため、大きな町になったけれども、
道路などの交通手段が整備された今では、住人の居ない無人の町になっています。

Sewell-4

バスで町に入って行きます。人の手で掘られたのだろうと想像できるトンネル。
恐ろしいくらい、スレスレ。

Sewell-5  標高2100~2200m程度。
  斜面にできている町のため、
  階段だらけ。
  町の建物は、労働者や
  技術者など国や階級で
  分かれていて、アメリカ人
  住居には、温水プールが
  あったり、娯楽もたっぷり。
  実際、暮らしていた部屋にも
  入りましたが、わりと低級層
  の部屋だったみたいですが、
  臭かった~。
  そんな感想求めてないって?
  共同部屋でした。

Sewell-7

当時、チリ人労働者がお給料を受け取っていたという、窓口。

Sewell-6

今の労働者たちと同じランチを食べました。日替わりらしく、一応選べます。
ピラフか、ごはんか、パスタというので、ピラフ!と思ったら、ピラフはピラフだけだというので、
わたしは豚肉とパスタをチョイス。ごはんかパスタなら、豚・鶏・牛が選べたの。
パードレの知り合いの日本人はこの食事で激痩せし、チリ人は激太りしたとか。
わたしだったら・・・どっちだろう。毎日だと痩せられるかも???

El Teniente-1

この教会は、この町で一番古い時代にできた建物のひとつらしい。

Sewell-9

教壇には鉱物でできたキリスト像が祀られています。

Sewell-8

もちろん、病院や学校、映画館なども完備。本当にひとつの立派な町です。
さて、町の散策も終わり、いよいよ、鉱山内見学に行きます。

El Teniente-2

みんなこの格好をします。靴・上着・ベルト・マスク・ヘルメット着用。
国で、法で、定められた格好らしい。中で作業していた人たちも、同じ格好をしていました。
ヘルメット、似合わねー似合わねー。

El Teniente-4

靴も何もかも重くて、凸凹道を歩くのも大変でした。
こんなに掘っていて、スゴイ!らしいです。日本の鉱山とは比較にならないらしい。
たくさん掘ると、耐久力も落ちてしまうらしいのですが。

El Teniente-5

上の窓は、指令室?みたいなところ。鉱物を粉砕する様子を見せてもらいました。
火花が散ってものすごい事なっていました。

El Teniente-3

もんのすごいものを見てしまいました!クリスタル。
写真は一部分、わたしの身長くらい。全体で10mくらいあるって言ってたかな?もっと??

Sewell-10

水の青い色は、銅が変化して出している色だそう。すごくキレイな色でした。
お天気も良く、山も綺麗で、貴重な体験をした一日になりました。
[ 2009/11/30 10:47 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

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