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 団地写真 

前記事にひきつづきまして。『竣工当時、東洋一と言われたマンモス団地』です。

danchi-5

これが噂の“ポイントハウス”でしょう。毎朝のように通る道、なぜか一番気になる存在でした。
通学時はそうでもありませんでしたが、出勤時になるとよく団地の中を通っていました。
四季折々の植物を見ながら、団地内の朝の光を感じながら、歩くのが結構気に入っていて、
カラスに会いながら、すずめを見ながら、猫と挨拶しつつ、駅に向かうのが日課でした。
奥に見えるのが、中でも背の低い“テラスハウス”でしょうか?

danchi-2  春の楽しみであった、桜の木。

  家から駅までに通る道の中では、
  おそらく一番大きな桜。
  思いの外立派で、毎年見事な
  花を付けるので、毎年見とれて
  写真も撮っていました。
  桜の花がなくても、その時々の
  季節を感じることのできる存在で、
  思えば毎日のように
  見上げていた気がします。

  これは、冬の夕方前の姿。
  堂々と空に伸びる枝が好きです。

danchi-4  明らかに、被写体は空。
  空を撮るためにシャッターを切ったら、
  団地も写ってしまいました。
  という写真だと思われます。

  しかし、空だけでなく、今となっては
  決してお洒落とはいえない建物が
  入ってしまったことで、味が出たような
  錯覚さえ覚えます。

danchi-9

暖かくなると、ハナミズキの花も可憐に咲きます。奥に見えるのは、もちろん団地です。

danchi-7

ある冬の日。ここは、子供たちがよくサッカーやキャッチボールをして遊んでいる広場です。
それほど広さはありませんが、子供であれば、野球もできるくらいの大きさはあります。
この日は雪が降って、一面真っ白。子供たちの姿も見えませんでした。

danchi-3  毎週、自転車で通っていた
  先生のお宅もこの辺りです。

  それまで全く団地に縁のない
  超方向音痴の中学生には、この
  似たような建物が並んだ景色の
  区別がつかず、一旦間違えた所に
  駐輪した覚えもあります。
  それまで、ピアノ3台持っている先生や
  グランドピアノ2台を悠々と置いてある
  お部屋でレッスンを受けてきた
  中学生は、部屋いっぱいいっぱいに
  置かれたグランドピアノに、正直
  衝撃を受けた覚えもあります。
  団地のお部屋にも、グランドピアノは
  置けるのです。侮ることなかれ。

danchi-6  これは、団地の西の端です。

  マンモス団地なので、小学校や中学校も
  団地内にあると言っても、間違っていないと
  思います。当時は子供も多かったようです。
  奥はまだまだ続きますが、団地最西端の
  道路向かいには、商店が並んでいます。
  実はよく知りませんが、マーケットやら、
  お豆腐屋さんやら、居酒屋などもあります。
  この居酒屋さんには、たまに焼き鳥を
  買いに行っていました。買う時は非常に
  煙いですが、お安くて、味もなかなかです。

  そういえば、教習所明け、はじめて走った
  家の近所もこの辺りだったように思います。
  思いの外、お世話になっています。

とにかく巨大団地なので、わたしが知っているのは、ほんの一部。家から駅の間のまっすぐ進んだ
区域だけです。散歩に出掛けたことがない訳ではないけれど、いつも見るのは決まった所。
団地に住んでいる友達を持っている訳でもなし、馴染みある景色は一部だけなのです。
2階から4階建てがほとんどで、総戸数、約6000戸。面積にすると、約60ha程だと思います。

danchi-1  自転車置き場が写った写真。
  わたしはこのアングルで
  何が撮りたかったのでしょう。
  という写真です。

  住民用の駐輪場といえば、
  自転車を幾度か置かせて頂いた
  ことがあって、ある日取りに行くと、
  別の所に放置されていたことも
  あったことを思い出しました。
  そんな無礼なことをしては
  いけないということですね。

danchi-8

これが歴史を振り返れるようになっている、フォトグラフィー石柱が並んだ場所です。
わたしが引っ越して来てだいぶ経ってからできました。つい最近の気がするくらいです。
しかし見てみると、既に錆びたような、かなり古びた印象を受けます。
写真の床上浸水した様子を見ると、しょっちゅう冠水していた頃を懐かしくも思えます。
わたしがここに引っ越してきた頃はまだ、駅前のお店だったか、個人宅だったかの車庫には、
車だけでなく、小さな舟も吊るしてあったくらいですから。勿論、冠水時に使うものでしょう。

danchi-10  “ペデストリアン・ウェイ”
  入口です。

  そんな素敵な名前があった
  とは、知りませんでした。
  団地内の道は、どこの団地も
  すべてこう呼ばれるべきもの
  なのですか。
  “杣径”、あるいは、
  “サブ・ウェイ”も、毎日のように
  利用させて頂いていました。

  正直、お気に入りです。

昭和・高度成長期の産物。写真を見て、景観を思い出したり、建物の構造などを考えたり
すればするほど、日本人の憧れだった、ハイカラな集合住宅だったに違いないと思うのです。
なくなってしまうのは、悲しい気もしますが、形あるものはいつか朽ちてしまうもの。
だから、余計に自分の撮影した写真という形で残しておきたいという思いが強くなる一方です。
晴れた日に、カメラをぶら提げて、団地内散策へと繰り出したいです。
[ 2009/10/10 12:56 ] 日記 | TRACKBACK:0 | COMMENT:2

桜、良かったよね。

駅までの道で、私のお気に入りの場所がふたつあります。
ひとつは、C地区の公園をすぎたところの、春のユキヤナギ。
白いこんもりした花を見ると、嬉しくなった。
もうひとつは、秋の「ペデストリアンウェイ」。
桜の木が紅葉して、いいんだよなあ。正直、あそこの紅葉は、花の季節より好きでした。

船が吊るしてあったのは、私が覚えてるのは、
駅前の銀行のガレージよ~。
[ 2009/10/11 16:20 ] [ 編集 ]

★みどりちゃん

そう、舟はたしか○和○玉銀行のガレージだったよね。
いまいち気分がノラない時に書いたので、知ってるのに、いいかげん書いちゃいました。
ごめんなさい。ああ、いつまでもこんな人間です。。

この団地は意外と緑豊かで、四季折々の植物たちと出合うのが、楽しみになっていました。
下手に遠出するより、桜も新緑も紅葉も綺麗だったりするのよね。そう考えると、
恵まれた環境なのだわ。あの緑たちも建物と一緒になくなってしまうの?かなしい・・・
[ 2009/10/13 08:19 ] [ 編集 ]

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