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 手を染めるのに、足を洗う。 

前者は「初める」が語源で、後者は僧侶の行いからいわれるようになった言葉だから。
なんてことはどうでもよくて、わたくし最近、いろんな悪事に手を染めています。

ひとつめは、ペルーはクスコを訪れた時。
元気が出るから飲むといいよと薦められ、コカ茶を飲んでしまった。
そう。コカ茶のコカは、コカインのコカ。
でね、これがおいしいの。
ホテルで飲み放題だったので、朝からいっぱい、いえ一杯(じゃあないな・・・)飲んでいた。

マチュピチュ村で、お土産にペルー特有のキャンディーを買いたくて、お店に入ってキョロキョロ。
すると、「何をお探しですか?」訊ねられ、飴ちゃんを探していると言うと、
「ここにありますよ」と言われたのは、着色料もたっぷり使われていそうな甘そうな飴ちゃん。
他は・・・と探すと、「コカキャンディもありますよ」と出され、これまた買ってしまい。
これがまたまたおいしいの。マードレと癖になるね、と舐め続け。
日本へはお土産に出来ない代物らしいので、ご注意を。

ふたつめは、連休中に公園に行った時。
商売をしている人がたくさん居たんだけれど、ある時には近くにピンバッチ(というのかしら?)
を売るおじさん。小さな安っちーのをたくさん並べて、手に持っていた。
整理していたとき、3つほど落としたおじさん。でも、全然気付かない。
教えることなく、居なくなったら拾おう!と同時に思ってしまったのは、マードレとわたし。
やっぱりおじさんは拾うことなく、その場を去ってしまった。
国旗のバッチを3つ拾った。酷い!わたしたち。いくらで売ってたのだろう?
周りの人は皆、わたしたちが拾っていたのを見ていたけれど。

そして、みっつめ。
ディエシオーチョの日、人気の広い公園に入る列は、100m程にも伸びていた。
しばらく訳も分からず並んでいたけれど、こんなの待ってられないわ、とマードレ。
入口まで行って、門の外からじっと様子を窺っていた、わたしたち。
するとマードレが、チケット売り場のお兄さんが私をずっと見てくる。と言っている。
あの人に言ったら、絶対チケット売ってくれるわ!
たしかに、隣りに居るわたしが見ても、お兄さんは大きな目でマードレをよく見ていた。
んが、んが。絶対チケット売ってくれる!という確証はどこにもないではないか。
それでも、自信100%。いえ、マードレの自信は120%満ちていた。
やだよー。わたしは嫌だよー。みんな並んでいるのに、そんなマネするのは。
そんな交渉事は絶対に嫌だからねー。と何度も何度も言ったけれど、
ついにマードレは門を入って、お兄さんとお話しに行ってしまった。スペイン語もできないのに。
後で聞いた話によると、マードレは『日本』と『3枚』と『買う』という単語は伝えたよう。
でも、すぐに「アセロラちゃーん!アセロラちゃーん!」とマードレ悪魔の声が聞こえてきた。
大きな声で呼ぶので、わたしはとうとう3度目の呼び出しで門の中に入って行ってしまった。
お兄さんは「何のご用ですか?」と聞いてくれたけれど、わたしには
「君は何をしてほしいの?」「どうしたいんだい?」と聞こえた。(←この方が直訳かも。)

わたし: 中に入りたいです・・・
チケット売り: どこに行きたいんだい?
わたし: 催し物をしている所です・・・
チケット売り: 何枚売ればいいの?
わたし: 3人分です・・・

と言ったら、あっさり売ってくれた。
マードレは料金を支払った後、お兄さんに1000ペソを握らせていた。
キャー!賄賂だわ、賄賂。これでわたしも共犯者。
そのまま買えたけれど、今日はディエシオーチョだからね!お年玉。とマードレ。
列はまだまだなが~~~く続いていた。門の近くにいる係員に交渉する人も、追い返されていた。
わたしたちはどうしてすんなり中に入れたのだろう??と一通り考えた後、
マードレに上手く操られたのはお兄さんでなく、わたしだったということに気が付いた。
だから、わたしにも1000ペソちょーだいってことで。

Carabineros  10月のはじまりにこんな記事ってどうなの!?
  でもこっちはまだ9月30日だから、いっか。
  8月、9月のことは、9月中に清算ってことで。
  わたしは、“足を洗った”つもり。

  写真は、カラビネロという名の警官。
  この日は公園内の安全を守るために沢山いた。
  市民の安全を見守ったり、危険行為を注意したり。
  わたしは写真の人ではなく、立っている若い
  ぽっちゃりめカラビネロに、ショーについて質問したら、
  言葉少なげではあるものの、笑顔で答えてくれた。
  またあるカラビネロは、迷子も馬に乗せて預かっていた。
  そういうことがお仕事みたいね。
[ 2009/10/01 11:31 ] 日記 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

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