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 フォルクローレ 

ちょっと前のことになりますが。
売り切れ直前のチケットを取ってもらい、チリを代表するフォルクローレ・グループ
iLLAPU(イジャプ) のコンサートに、こちらの音楽仲間と行ってきました。
誘われた時、生演奏大好きなわたしは、どんなコンサートも分からずに 「行く!」
と返事しましたが、劇場近くまで行ってみれば、ダフ屋が出ているくらいの人気ぶり。

開演は、20時30分。
時間を過ぎると、舞台や照明に変化がある度に、「待ってました」 と 「はやく始めろ」 とが
入り混じったような、拍手と口笛と歓声が沸き上がります。
実際始まったのは、開始予定時間の15分後。
もともとの夜の開演時間にも、予定時間になっても始まらないところにも、
開演前からのお客さんの盛り上がりにも、南米を感じる訳です。

Illapu はケチュア語で 『稲妻』 という意味みたいで、どうやら7人組のようです。
演奏は、南米特有の楽器ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ、ボンボに、ギター、ベース。
さらに時々サックスなども加わったもので、初めてでもすごく聴きやすい。
みんな体を動かしながら、合唱しながら、手拍子しながら、コンサートに参加していました。
実際、一度しか聴いていないのに、もう何曲か歌えます。歌詞はわかってないけど。

iLLAPU

もちろん歌もいいけれど、楽器演奏もすばらしい。どうしたら、あんな音が出るんだろう。
南米楽器って、やっぱり男性の楽器だなーと感じてしまった。
奏者が決して好みの外見じゃなくても、サンポーニャ構えて吹いている姿は、
ものすごくカッコよく見えてしまうのね。特に、肩のラインが。
2つのケーナでハモると、本当に綺麗なことにも気付きました。惚れ惚れ。
ケーナって、南米来るまで興味なかったのに。今では、田中健になるぞ!てな勢いで。
民族音楽というのは、生まれた所で聞くのが一番。しかも、生でね。
MCで37年続けているって言っていたから、もうイイお年ですね。きっと。

みんなのマネっこして録ってみました。日本じゃ絶対できないから、体験してみた。
2階席の最後尾から2列目、しかも携帯カメラで撮ったので、音も画も悪いです。あしからず。

ILLAPU

わたしの何列か前の座席の女性が、よく立って踊っていた。
絶対日本人はしない踊り方をしていて、ものすごく印象に残っている。今でも浮かんでくるくらい。
惚れ惚れするような素敵なダンスではないんだけれど、決してリズムに乗れていないわけでもなく。
なんて言うんだろうなー、独特。すごくいいかんじです。

アンコールは2曲。その後もまだアンコールし続けたファン達に応えてくれた曲目は、
"Candombe para José" 。終演後外に出たら、道路を走る車からも聞こえてきて、
帰りはずっとぐるぐるでした。 たのしかったー!
[ 2009/09/16 11:38 ] 感想 | TRACKBACK:0 | COMMENT:2

楽しそう

いいなー。異国の地でその土地の音を聴くって楽しそう。
文面からアセロラちゃんが思いっきり楽しんだのがよく伝わってきますわ。
[ 2009/09/17 10:20 ] [ 編集 ]

★おねえちゃん

あら、そう?伝わる文章書けたとは思えなかったんだけど。
なら、よかった。やっぱり音楽は生演奏がいちばんね。
[ 2009/09/17 13:49 ] [ 編集 ]

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