スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

 世界のおへそ 

長過ぎて、書くのが若干だいーくなってきました。読むのもめんどいだろうね。
読まなくていいよー。って、誰も読んでないか。わたしはもう少し続けようと思います。

Plaza de Armas

インカ帝国の首都、クスコにやってきました。
標高3400mに位置する、世界遺産の街。ここは、街の中心アルマス広場です。

Iglesia de la Compañía de Jesúsu  日本で3400mといえば、
  富士山8合目にあたるらしく、
  高地に弱い人が、飛行機などで
  突然来ると、動けなくなって
  しまったり、酷いと点滴が必要に
  なったり、中には泡を吹いて
  倒れる人もいるとのこと。
  気圧の変化に弱い旅行者としては
  ちょっと心配だったので、
  対策として予め、高山病の薬
  (=血管を広げる薬)を用意して
  おきました。日本では、処方箋なし
  では買えない薬。こちらではホイ
  と容易に手に入ります。
  わたしはクスコ行きの機中で
  半分飲みました。

飲まなくても大丈夫かなーとも思ったけれど、せっかく買ったからというのもあって、飲んでみた。
で、実際に降り立った感想としては、なんか変。なーんか変。ふわふわ、なんとなく変。
強い太陽光線を浴びて、酸素が薄い中歩いていると、疲れてくる。大人しく観光することに。

Peruanas

街にはリャマを連れて歩いている、“如何にも”という女性たちにたくさん会えます。
興味を持ってカメラを向けようものなら、おいでおいで!撮って撮って!と非常に愛想良く。
言われるがまま写真を撮ろうものなら、お金ちょうだいと執拗にせがまれます。
この人たちはちびっこ(リャマかな?)を連れていました。子供はなんでも可愛いです。

Arco de Santa Clara  サンタ・クララ門。
  この向こうはスペイン人の住む地区
  と聞きました。それを聞いて、
  かつての町をめちゃくちゃにした
  スペイン人を、今のクスコの人々は
  どう思っているのだろうかと、
  ふと思ってしまいました。

  インカ時代に造られた精巧な石組み。
  それは、スペイン人征服者たちにも
  崩せなかったといいます。
  頑丈で古いインカの石組みと、
  その上からスペイン人が建てたものが
  現在のクスコを形成しているということ。
  共存していて、反発しているようにも
  見える。すごく興味深い町に映ります。

そんな石文化が有名なインカの都、クスコ。今でもたくさんの礎石が残っています。
中でも観光客が必ずといって訪れる、12角の石があるアトゥンルミヨク通りに来ました。

Hatunrumiyoc

有名な14角と12角の写真も、もちろん撮ったけれど、ちょっと検索かければいくらでも
日本語サイトに載っている写真が見られる世の中なので、わたしは敢えて載せず。
日本人、どんだけクスコ行ってるんだ。と思ったのは今だけじゃなく、この12角の石の前でも。
わたしたちが立ち止まって見ていると、来た来たとばかりに子供たちが話しかけてくる。
「僕の名前はピカチュウ」等のジョークで日本文化知ってるよ。日本好きだよ。とアピールしてから、
「なぜ12角の石が有名か?」という質問が投げられ、そこから説明が始まった。
これを最後まで聞くと、もちろんチップを払わなければならない状況になるわけで。
ピューマの形をしたクスコの地形に関係があるとかなんとか言ってたな。いろいろな説があるらしい。
鉄器を持たないインカ文明が、こんな頑丈な石組みを造ったことからして、ミステリアス。
帰って来てから、このあたりの石に触ると、インカの王様の格好をしている監視員に注意される
という情報を知ったのだけど、そんな人居たかなー?わたし、ちょっと触れちゃった気がするのよね。内緒ね。

Cuzco

石文化と思うとエジプトを思い出し、建てかけの建物を見てもカイロを思い出しました。
左の建物は建て増し目的でなく、本当に建てかけなのかもしれないけれど。
リマもそうだったけれど、ペルーは建て増し文化もありそう。エジプトと少し似たものを感じさせます。

Cuesta San Blas   クスコの運転事情ですか?

   はい、実におっかないです。
   狭い道でも、もちろんハイスピード。
   こんなに狭くても、こんな凸凹道も、
   スピードは結構出ています。
   車に乗っていた時(夜だったのだけど)、
   人が急に飛び出してきて、すごくすごく
   日本人から見たら、ものすごく危なかった
   のだけれど、ノー・プロブレマだったらしい。
   運転手が実際言っていた。
   当たっていなければ、いやひかなければ(?)、
   問題ないらしい。

   坂道。ここの道は特に面白かった。

Alumunas   ここも、やはり制服文化みたいです。

   ちょうど行き交っていた女子学生は皆、
   ベージュの制服を来ていました。
   可愛く・・・・・・はないかなあ。
   中学や高校の時、自分の学校が
   この制服だったら、
   こんなダッサイの着たくない。
   とかなんとか言ってしまうのかも。
   クスコの石の色のような。
   町とは合っている。
   のかも。

ヨーロッパ系の多いアルゼンチンやチリに比べると、ペルーは先住民というか、
インディオ系のお顔や体系の人ばかりで、日本人としては親近感を覚えることができます。
ただ裕福ではないので、どんな人からも品物買って!とチップちょうだい!の嵐。
我が家が旅行する前にペルー旅行をした一家から、あまり良い印象を受けなかった。
早く家に帰りたかった。と聞いていたけれど、わたしはペルー好きだな。また訪れたい国。

Parrilla Andina

ホテルの斜向かいにあった、パリージャのレストラン。右の明かりは焼いている火です。
近くて、店内の雰囲気良くて、店員さんも感じ良くて、リーズナブルで、旨い!
ということで、みんなお気に入り。泊まった2夜ともここで食べました。
あ、ペルーだからパリーリャの方があってるのかしら?ま、いっか。グリル料理です。
始めの日は、お誕生日会か何かで親族がずらり15人程集まったテーブルがありました。
たぶん中央の白いドレスの女の子が主役。5歳くらいのお誕生日かな。

Cusco en la noche

夜まであまり元気ではなかった。翌朝、高さに慣れたのか前日より遥かに元気に。
薬は機中以来飲んでいない。ということは高地のせいではなくて、
ひょっとして悪かったのは、高山病の薬!?
と密かに気付きながらもクスコに戻る日、また薬を半分飲んでちょっと気持ち悪くなってみる。
結局、わたしは高地が苦手なのか、はたまた薬が苦手なのか、分からずじまいだった。

クスコの夜は賑やか。                              もう少し、つづく。
[ 2009/09/12 11:01 ] 飛行機の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:2

クスコ

チップをせがむのもエジプトと似てるね。
と思ったのは私だけ?
世界のおへそってギリシャ(デルフィ)になかったっけ!?
[ 2009/09/15 13:07 ] [ 編集 ]

★おねえちゃん

そう、デルフィーでしょ。ちょっと懐かしいね。
エアーズロックも、世界のおへそらしいよ。イースター島にもあるらしい。
日本にはないのかな?世界のおへそ。おこがましいか。

そうなの。チップも一緒。だからエジプトと同じような反応だったのよ、うちの両親。
特に父上。わかるでしょ。ペルーの街は、"Que interesante!" だったよー。
[ 2009/09/16 23:53 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://chachara.blog18.fc2.com/tb.php/161-a229a244







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。