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 空中都市 

Machu Picchu

ご存知、マチュピチュ。今まで何度も写真で見てきた馴染みさえ感じてしまう、この風景。
この景色にいくら自分の姿を入れて写真を撮っても、悲しいかな合成にしか見えないのだよ。
解説は、徹底ガイド!など文献にお任せして、完全な主観的感想を書いていくことにします。

Poroy
出発前。朝のポロイからは、美しい雪山、ベロニカ山が見えました。
仕事や学校に行く町の人々。これから特別な場所に出掛けるわたしたちと相反するように、
住民たちの普段と何ら変わりのない一日の始まりを見て、朝とは神聖なものだなーと感じた。

Hiram Bingham Train
列車にて。ウルバンバ川でいいのかしら?車窓の移り行く景色は、どこの国もいいもの。
右の方に映っている手は、向かいの席のスペイン人のカップルの男性のもの。
バスとかなんとかいう、スペインの北の方の出身だって言ってたな。

Camino del Inca
そのカップルに、「インカ道よ」と教えてもらって撮った写真だと思うんだけど・・・
あんまり写ってないねぇ。断崖絶壁と思われる所をトレッキングしている人が大勢。
かつてはインカ帝国の端から端までを繋いでいた、重要で大切な道だったらしい。

Perú Rail
途中、スイッチバックが3度ほど。それだけ急勾配ということ?
ちゃんとジグザグした線路を写したかったのに、シャッターチャンスを逃す。残念。

Hiram Bingham Road
マチュピチュ駅に着いて、バスに乗り換え。バスはこんな所を走って、マチュピチュを目指す。
最近バスに揺られ慣れていて、この道は何度走っても、ちっとも苦じゃなかったなあ。
このくねくね道を登ってくると、遺跡の入口。ここは、クスコより1000mも低い標高2400m。
そこからちょっと高台に登ると、あの定番の風景がどーん!と視界に入ってくる。
定番の景色だけど、定番の景色だから、自分の目で見ているのが信じがたいような気分。

Machu Picchu
“失われた都市”。廃墟を感じさせる風景は、時を失くしてしまったようにも映る。

Machu Picchu
大広場を見て、『天空の城ラピュタ』を思い出していた。ロボット兵、いないかな。

Machu Picchu Machu Picchu
生活するためには、農業も盛んだったマチュピチュ。断崖絶壁、至る所に段々畑が広がる。
ジャガイモやトウモロコシが栽培されていたという。こんなところでも、植物はたくましい。

Machu Picchu
3つの窓の神殿。次の写真は、3つの玄関の家が集まる所(アセロラ登場)。
インカ帝国では、どうやら3という数字が重要なようだ。

Machu Picchu
ついに、ブログ初登場。3つの玄関が並ぶ、2つ目の所に居るの。わかる?

Machu Picchu
聖なる岩の所で休む作業員。何度も何度も水をかけては地面をならしているので、
観光客が訊いていた。「なぜそんなにずっと作業する必要があるのか」と。
作業員は、「みんなが来て穴をあけていくから、ならさなくてはいけないんだ」と答えていた。
訊いた男性も「ふーん」という感じだった。要は雇用機会を増やしているのだろう。

Machu Picchu
世界遺産に登録されているのだから、仕方のないことなのかもしれないが、
あまりに観光地化しているのが、すこし残念に感じた。10年前に訪れたかった感も否めない。
何年か前から、訪れる観光客の多さに遺跡の風化が進んでいて、もう閉鎖すると聞いているが、
たぶん、閉鎖はないだろう。こんなにも観光客を呼べる場所なのだから。間違いなく、国家収入源。

Machu Picchu Machu Picchu
路地に入ると、巨大迷路のよう。急な階段も少なくない。さすがによちよち歩きの子は見なかった。

Machu Picchu
ぼんやりと考えてみる。当時、マチュピチュに住んでいた人々はどんなふうに生活していたんだろう。

Machu Picchu
そう。この真ん中の窓が気になる・・・。わたしを知っている人なら想像つくだろうけれど、
この窓に入りたくなったので、実際入って写真撮ったわよ。窓の向こう側下には、広場が広がる。

Machu Picchu
写っているのは大学生くらいの日本人の男の子が4人。まあ見れば大体分かるのだけれど、
なぜ日本人だとわかったかって、マチュピチュ遺跡の階段で、“グリコ”をしていたから。
「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル!じゃんけん・・・」と言っていたら、それは間違いなく日本人よね。

Machu Picchu  マチュピチュがすごいのは、
  スペイン軍に徹底的に滅ぼされた
  インカの都市が、今現在も
  形を残して存在していること。

  ではなぜ破壊されなかったのか。

  それはやはり空中都市と呼ばれて
  しまうような所にあるからだろう。

  何がすごいって、誰が見ても、
  誰に聞いても、誰が考えても、
  場所。すごい場所。
  本当にすごい所に町を造って、
  すごい所で暮らしていたものだ。

  明日はマチュピチュの遺跡の
  あの後ろにそびえる山、
  ワイナピチュへ登ります!


           いよいよラストへ、つづく。
[ 2009/09/13 12:01 ] 飛行機の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

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