スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

 海岸砂漠地帯 

ペルーにやってきました。

PISCO ES PERÚ

¡ PISCO ES PERÚ ! そうです。ピスコはペルーの地方です。
みんなが大好きなピスコサワーは、ペルーの飲み物です。

首都リマは、南緯12度と比較的赤道に近いから、本来暖かいところ。
ところが海の近くの街で、しかも寒流。冷たい海と暖かい空気がある・・・
ということは、どうしても霧が発生してしまう訳で。
特に冬場(今の時季)は、毎日毎日霧が立ち込めて、今にも雨が降りそうなお天気が続く。
かといって、雨はめったに降らないらしい。降りそうで降らない。
1年に10~20mmというから、ほんの少し。海岸砂漠地帯とよばれるらしい。

が、わたしたちが訪れたこの日は晴れました。

Embarazada de Benezuela

この赤い建物は、たしかベネズエラのなんとか(たぶん、大使館)と。ド派手よね。
朝、今にも降りそうだったお天気も次第に晴れ、昼間は太陽サンサン暑くなるまでに。
これにはリマの人も少し驚き。こんな日はめったにないと。

Museo Banco Central de Reserva del Perú-1  リマの市内観光は、
  初めての街ということもあって
  珍しくツアーに参加。
  パードレに合わせて、英語ガイド。
  見回せば、英語ネイティブの人ばかり。

  はあ、英語わからん。
  英語ツアーのみなさんと
  合流する前に話してくれた
  スペイン語のおじさんが
  言っていたことの方が
  理解できた。
  とまでは言わないけれど、
  耳や頭に入ってきやすい。
  英語というだけで拒否反応よ。

  英語、キラーイ。

という訳で、訳も分からず入った建物。プレ・インカの出土品が展示してある博物館。
元は銀行だったらしく、入ってすぐの1階には、その時の名残を見ることができる。
帰って来て分かったのだけれど、“中央準備銀行博物館”というところだったらしいよ。

Museo Banco Central de Reserva del Perú-2

わたしたちが入ったあとすぐ、保育園からと思われる可愛い団体さんが入ってきました。
可愛い可愛い子たち。でも、こんな所来ても分からんだろうに。と思っていたら、

先生 : これは何色ですか?
子供たち : きんいろー。
先生 : そうですね、金色です。これはどこに付ける物ですか?
子供たち : みみー。
先生 : では、これは何色ですか?
子供たち : きんいろー。

というお勉強の時間だったらしい。ああ、わたしには子供たちに紛れての勉強がちょうどいい。
もう英語解説は頭に入ってこなーい。

Lima-1

お昼休みになったのか、街に人が増えてきました。サラリーマンもいっぱい。
ここでも今思うと、ペルー人の中ではかなりイケてるスーツの男性をみかけたのよね。
またしても残念ながら写真はないけれど。

Lima-2

何かのデモも起きていました。日常的出来事みたいで、取るに足りないって反応でしたが。

Plaza de Armas (Plaza Mayor)  こちら、アルマス広場。

  の噴水です。
  昔は水ではなく、
  ピスコ(アルコール)が
  沸き出ていて、
  いつでも誰でも
  飲むことができたらしい。
  さすが、ピスコ・エス・ペルー!
  いや、本当の話。

  1535年、首都がリマに
  移された時、やはり
  この広場を中心に
  街が造られたんだそうで。
  旧市街の中心です。

CIMG1079.jpg  ペルー政庁前を歩いていた馬。

  馬の前をものすごい勢いで
  走って、先回りしては振り返り、
  写真を撮る青年ひとり。
  仕事で撮っていたのか、
  単なる趣味の一端かは、不明。

  道端では陣地取りが始まっていて、
  何かが始まる予感。
  それでも特に待つこともなく、
  次に目的地へ行く・・・前。

  馬の写真は1枚でいいので、
  近くのカテドラルのバルコニーの
  写真を撮ろうとカメラを向けていた。

マードレが「撮っていいよだって」と言ってくるので、「へ、何が?」と視線をバルコニー下に向けると、
その下に立っている警官たちが、こちらに笑顔を向けて何かを言っている。
「え、撮るの?」別に要らないんだけれど、彼らを撮った。ら、今度はここに入れと指をさしてくる。
えー、いいよー。という訳にもいかず、その場の雰囲気で一緒に写真を撮ってもらうことに。

Catedral
わたしが撮りたかったバルコニーの写真。

POLICIA
仕方ないから、撮ってあげた写真。

その後、この妙に笑顔の警官の(向かって)左隣にわたしが入って撮ることになる。
いざ入ってみれば、このおじさんに肩を抱かれて、気持ち悪いくらい肩を撫でくりまわされた!
なんだ!?と思ったけれど、一応ありがとうを言って、元居た場所に戻ると、同じツアーの人から、
「ラッキーだったね!こんなチャンスめったとないよ!」と言われた。
いや。わたしが思うに、ラッキー体感度はおじさん(警官)の方が遥かに高かったに違いない。

Iglecia y Convento de San Francisco  旧市街で一番美しいと言われる
  サン・フランシスコ教会・修道院。

  あれよあれよという間に入って、
  あれよあれよという間に出て
  しまったので、立派なファサードを
  ゆっくり眺めることもできなかった。
  写真、一応撮っておいてよかった~。

  100年以上かけて建てられた
  というだけあって、中も立派。
  特に、アルハンブラ宮殿を思わせる
  ようなパティオやセビリアンタイル
  を見ていると、スペインの文化を
  感じることができる(行ったことないけど)
  と同時にスペインの植民地として
  苦しんだ時代がよぎったりもする。

  何も知らないで行った、カタコンベ。
  そりゃもうすごかった。
  無数の人骨。どさーっとある所もあれば、
  丸い穴には綺麗に並べてあった。

穴は人骨で埋められていて底が全く見えず、深さ1mもあるように見えない穴だったけれど、
実際は4m以上あるって言ってたかな。頭蓋骨も並んでた。何万という単位の人達の骨らしい。
全館撮影禁止だったので、写真はないよ。撮れても、遺骨は撮らなかっただろうけど。
でもすごく撮りたい!と思ったのが、中にある図書館。聖職者たちが使っていたらしい。
並べられた本は、ちょっと触るだけでバラバラと音を立てて崩れてしまいそうな古いもの。
一瞬、この世のものではないのじゃないかと錯覚してしまうような図書館。
映画のセットのような。魔法の世界のような。わたしにとっては、言葉で表現できない異空間だった。

Chicha Morada  さて。ツアーに含まれていたのだけれど、
  英語ツアーのみんなとは別れて向かったランチ。
  ペルーの楽しみのひとつは、食事。
  いま日本でもペルー料理、流行り出してるよね。
  外国人向きの高級レストランだったっぽい。
  けれど、だから、余計に、おいしかった!!

  ペルーと言えばピスコ・サワーもいいけれど、チチャ・モラーダもね。
  ということで飲み物は、紫とうもろこしのジュース。
  甘くて、おいしーい。ちゃんと、トウモロコシの味。

正直、今回のハイライトよ。ブュッフェ形式だったので、わたしの汚い盛り付けで申し訳ない。

almuerzo-1
ペルー料理名物のセビッチェが主の1皿目。
店員さん(若いおねえさん)は、英語でお料理の説明してくれ、取ってもくれる。

almuerzo-2
2皿目はあたたかいもの中心に。
どれも美味しい。おねえさんは、スペイン語話すの?とスペイン語で相手をしてくれた。

almuerzo-3
デザートもたくさんの種類があったけれど、トウモロコシ攻めで。
紫とうもろこしのゼリー(果肉入りドロドロ系)と、とうもろこしのケーキ。苺とサボテンの実をのせて。
おいしすぎて、たべすぎて、満足して、結果夕食は抜き。お腹が空かない程食べたらしい。
夜はみょーーーに疲れてた。ああ、そうか!聞いてもなかったのに、英語で疲れたんだな、わたし。

ただいまパードレはペルーに出張中です。                    嫌と言われても、つづく。
[ 2009/09/09 09:46 ] 飛行機の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://chachara.blog18.fc2.com/tb.php/159-7e3db737







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。