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 ボルベール 

わたしはこの “Volver” という歌が好きです。

元々はアルゼンチン・タンゴの歌で、カルロス・ガルデルが主演映画で歌ったのが
はじめらしいのですが、昨年4月に亡くなったフラメンコ界の名手チャノ・ロバートが
感銘を受け、ブレリーアのリズムで歌ってから、スペインでも有名になったと聞きました。
映画『ボルベール』の中でも、エストレージャ・モレンテによるフラメンコ調のものが
劇中で使われて、非常に素晴らしい効果を上げていました。
アルゼンチンのお隣チリでもみんなで合唱できるほど有名みたいです。
もしかしたらその時、アルゼンチン人やスペイン人の集まりだったのかもしれないけれど。
わたしも宙で歌えるくらいになれたら、と思いました。

そこで無謀にも自分なりに訳してみました。わたしのスペイン語力なので、酷いです。
間違いだらけです。訳詩って、難しい。しかも、この「今」という非常に短い時間で作ったので、
日本語が実に美しくありません。あしからず。

*  *   *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

彼方の光の瞬きが 私を故郷へと導く
それは苦悩の時間の底で 反射して色あせた光と共に 明るく照らす光
たとえ帰りたくなかったとしても 人は常に故郷へと戻る
揺るがない道はこだまする 故郷での暮らしも 愛も 君そのものと
あざけるようにぼんやりとした星の下 今日私は帰郷する

帰郷 しわの寄った顔 歳月は雪を降りらせ私のこめかみを銀色にした
感傷 人生は束の間 二十年は一瞬
熱を帯びたまなざしで陰を彷徨い 君を探し呼ぶ
人生 心は甘い思い出にすがり 再び涙を流す

再会に恐れ 過去は甦り 私の人生と対峙する
思い出に満ちた夜に恐れ 私の夢と結びつける
旅人は逃げても いつかは立ち止まる時が来る
たとえ忘却がすべてを破壊し 私の昔からの幻想を消し去ったとしても
慎ましい希望を抱く それが私の心の女神

人生 心は甘い思い出にすがり 再び涙を流す


Yo adivino el parpadeo de las luces que a lo lejos, van marcando mi retorno...
Son las mismas que alumbraron, con sus palidos reflejos, hondas horas de dolor.
Y aunque no quise el regreso, siempre se vuelve al primer amor.
La quieta calle donde el eco dijo : Tuya es su vida, tuyo es su querer,
bajo el burlon mirar de las estrellas que con indiferencia hoy me ven volver...

Volver, con la frente marchita, las nieves del tiempo platearon mi sien...
Sentir... que es un soplo la vida, que veinte años no es nada,
que febril la mirada errante en la sombras te busca y te nombra.
Vivir, con el alma aferrada a un dulce recuerdo, que lloro otra vez...

Tengo miedo del encuentro con el pasado que vuelve a enfrentarse con mi vida...
Tengo miedo de las noches que, pobladas de recuerdos, encadenan mi sonar...
Pero el viajero que huye tarde o temprano detiene su andar...
Y aunque el olvido, que todo destruye, haya matado mi vieja ilusion,
guardo escondida una esperanza humilde que es toda la fortuna de mi corazón.

Vivir... con el alma aferrada a un dulce recuerdo que lloro otra vez...

*  *   *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

そして、この度わたしも帰国することになりました。あっという間の1年間でした。
いつものように我が家は最後までバッタバタになる模様。もうすこし続ける気はあるけれど、
しばらくブログ更新できないと思うので、ここはひとまず、さようなら。
日本に戻って連絡手段を確保し次第、ご連絡申し上げますので、会えますよ~!
という方は、ぜひぜひ会ってくださいませ。

わたしはといえば、この1年でスペイン語はおろか、何も習得できなかったのに、
幅広い体(特に、でっぷりお腹に、どっぷりお尻。)と小麦色の肌+(プラス)、
シワとシミはバッチリ手に入れました。そんなとこだけ、チリ人化。もしかして味覚も!?

それでは、またお会いできる日を楽しみにしています。
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[ 2010/02/09 11:43 ] スペイン語 | TRACKBACK:0 | COMMENT:5

 富士山湖畔 

Puerto Varas
眺めがよく、とても居心地の良いリゾート地のような、プエルト・バラス。

Puerto Varas
避暑地として、夏の休暇を楽しみたい街。バックパッカーもたくさん。

Puerto Varas
ドイツ移民が多いとかで、建物もドイツ風。遠くから見ると、ヨーロッパ情緒をも感じさせる
この教会もトタン造り。中は天井が青い空になっていて、素朴で良い雰囲気。

Puerto Varas
町並みは古いけれど、うろこ壁の家が並んでいて、可愛らしい町。

Puerto Varas
大型スーパーマーケットもこんな造り。味がある。

Puerto Varas  Puerto Varas
憩いの場で写真を撮っていたら、超気になる親子連れ、いえ、少年に遭遇。

ダイノ戦士  ダイノ戦士!!

  しかも、サイン入りではないですか!

  ところで、ダイノ戦士って

  本当に居るキャラクター?

  ご存知の方は是非コメントを・・・

そんな日本語Tシャツを着た子供にも会える休日には、

Puerto Varas
カヌー教室も開かれていました。気持ちよさそう。

Puerto Varas
水もとても綺麗。

Puerto Varas
夜景も可愛らしいプエルト・バラス。パタゴニアは本当に何度でもゆっくりと行きたい所。
[ 2010/02/05 22:03 ] 飛行機の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

 アンデス越え 

Argentina - Chile
これまでに何度かアンデス越えは経験したけれど、今回は水路でアンデス越え。

Argentina - Chile
シャオシャオを近くに見ながら、船に乗って移動します。

Argentina - Chile
虹もかかる船での移動は、清々しい。

Argentina - Chile
船を乗り換える度に、水の色が違うのも楽しい。

Argentina - Chile  Argentina - Chile 
あっち側はチリ。そっち側はアルゼンチン。蠅のような羽音で蠅の5倍以上大きなこの虫に
蜜蜂園の係員のように集られまくったのは、チリ側の思い出。ちなみに写真は、知り合った日本人の脚。

Argentina - Chile
やや、あそこに見えるは、富士山!

Argentina - Chile
富士山とちょっと間隔をあけた横には、とんがり山が聳え立つ。

Chile
バスを降りて、滝観光。虹、見えるかな?

Osorno
富士山に似ているオソルノ山は、2661m。
似ている山として有名で、船のアナウンスでも説明されていたし、乗客にも"Mt.Fuji!!"とも声掛けられた。
でも高さも美しさも、富士山が勝ってると思った。よ。
[ 2010/02/05 10:47 ] 飛行機の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

 南米のスイス 

San Carlos de Bariloche

といわれている、サン・カルロス・デ・バリローチェ。ここは、アルゼンチン。
左に見えているのは、ホテル・シャオシャオ。チリだったら、ジャオジャオになるところなんだけどね。
できることなら、あんなところに2週間くらい泊まって、優雅に過ごしてみたい。

San Carlos de Bariloche

景色が良くて、空気がおいしくて、素敵なところ。写真ではお伝えできないのが残念。

San Carlos de Bariloche

リフト(でいいんだっけ?)も乗った。スキー場以来。気持ちが良かった。
すれ違うたびに挨拶したり、上の景色きれいだった?と聞かれたり、たのしい。

San Carlos de Bariloche

バスの中から。このお兄さん、こっち見てるな~と思ったら、ひょっとして手まで振ってる?

San Carlos de Bariloche

これはバリローチェの中心地、セントロ・シビコ。建物も素敵。

San Carlos de Bariloche

なんだか本当に素敵でキレイなのよねー。どうしても、チリとは違う気がする。

San Carlos de Bariloche San Carlos de Bariloche

教会も洗練された感じ。中も大きなステンドグラスがたくさん。とても立派な教会でした。

San Carlos de Bariloche San Carlos de Bariloche

至る所に咲いていたバラとローズヒップのお花。いいなー。それだけでも、いいなー。
緑豊かで景色も最高。本当に素敵な場所。もう一度来れた時は、ゆっくり滞在してみたい。

San Carlos de Bariloche

そんな、バリローチェ。
[ 2010/02/04 11:55 ] 飛行機の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:2

 港町 

順番が前後しましたが、前回の記事に出てきた街、プエルト・モンです。

Puerto Montt
アンヘルモ市場からの景色。

Puerto Montt
道端に広げてあるアクセサリー。

Puerto Montt
ここもアンヘルモ市場。崩れそうなここも、民芸品店が並ぶ。

Puerto Montt
海沿いの憩いの場には、こーんなステキなオブジェ。

Puerto Montt
夕暮れどき。小さな少年のお母さんが、この子が言ってると我が子を指さしながら、
マードレに“Su niña es bonita!”と言ってくれたとか。どんな子だったかも見なかった。。

ここからバスでアンデス越えをします。目指すは、アルゼンチン!

Terminal de buses

バスを待っていると、そこには

Terminal de buses  え、エビちゃん!

  エビちゃんがここまで
  グローバルだったとは
  知らなかった。

  こんな街で出会うとは。
  お久しぶりでございます。

  て、これって、
  某ファストフード店の
  写真じゃないのかしら?
  エンパナーダとか、
  コカコーラとか、
  書いてあるけど。

  あれ?いいの?

Terminal de buses  お昼は出ないと聞いていたのに、
  飛行機でもないのに、
  サービスで出てきたのー。
  ハムチーズパンと、コーヒーか紅茶。

  決して美味しいものではなかったけど、
  その気遣い、かなり嬉しかったです。
  ちなみに、コーヒーと紅茶選べたんだけど、
  両方ともはじめっから甘いの。
  甘さは選べず。さすが!
[ 2010/02/03 10:33 ] 飛行機の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:4

 日を改めまして、 

北上します。南パタゴニアから場所を移しまして、北パタゴニアです。

Puerto Montt → Ancud

プエルト・モンという街からフェリーに乗って、チロエ島を目指します。

Chiloé

着いたぁ。長閑な田舎が想像できる風景。
ここは、パタゴニアのフエゴ島に続いて、2番目に大きな島です。

Chiloé  この島には、このような教会がたくさんあって、
  2000年にチロエ島の教会群として、
  世界遺産に登録されました。
  点々とあるので、全部を簡単に
  見るわけにはいかないけれど。

  ある人に聞いた話、チロエ島の教会が
  なぜ世界遺産なのかわからない、と。
  見て回ったけど、ぜんぜん良くなかった、と。
  ヨーロッパの教会の方がずっと素敵、と。
  誰が言ったんだろう・・・不思議な人だなーと思った。
  比べる方がどうかしてる。

  この教会も、トタン造りみたいです。
  わたしは島中の教会を全部見て回って、
  違いを見比べてみたかったなー。

Chiloé  中はこんなかんじ。

  教会の空気は、
  大聖堂でも、村の小さな教会でも、
  神聖さを感じられて好きです。

この教会はトタンですが、

Chiloé

チロエ島(この地域)の建物の特徴としては、うろこ。
この民芸品屋さんも、壁がうろこうろこしています。ここは色もカラフルでかわいらしかったです。

ガイドさんが、ツアー客は通らない道が面白いんだとドライブしてくれました。

Chiloé

たしかに他の車と会わなかった。作業員たちにも注目されるくらいに。

Chiloé

これは、海藻。食用ではなく、コスメに使うらしいよ。

Chiloé

お天気が良かったので、とても気持ちのいいドライブとなりました。

チロエ島は鮭の養殖でも有名なので、ランチに食べたのはサーモンと白身のお魚。
“S”で始まるのは憶えているのに、名前忘れてしまった・・・なんだったかなー。
淡白なお味で美味しかったんだけど。「しかも、この魚どんなの?」って訊いたのに。
ランチの魚介類料理はとっても美味しかったです。タコのピルピルも美味しかったー。
で、その名前を忘れた、シなんとかだか、スなんとかだかいう魚は、こちら。

Chiloé

写真だけは残っとる。撮っていい?て訊いて撮っていたら、違う売り場の人が、

Chiloé

撮って、撮って~と魚を持ってポーズを取るので、撮ってあげました。わたしって、やさしい。

Chiloé

チロエはニンニクも大きい。まわりの物も大きいから、さほど大きく見えないねぇ。

Chiloé

ここにもアルマス広場はありました。広場に面したカテドラルは、木造?
ものすごい年代を感じるもので、観光スポットにはなっていませんでした。
広場は、憩いの場だったよ。

Chiloé

道の表示も、かわいらしい。
[ 2010/02/02 10:09 ] 飛行機の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0





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