スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

 ワイナリー 

CONCHA Y TORO
やっと初ワイナリーに行ってきました。一度行ってみたかったので、手始めは近くへ。

CONCHA Y TORO
一緒に行ったブラジル人たちは、着いた途端にレストランのメニュー物色。食べたいらしい。

CONCHA Y TORO CONCHA Y TORO
同じグループの人たち。スペイン語ツアーの他に英語ツアーもあった。 ブドウも見える。

CONCHA Y TORO
途中、頻繁に会えた鳥さん。結構大きい。名前聞いたけど忘れちゃった。てくてく歩いてて、不思議。

CONCHA Y TORO
大き~な、花。何の花だろう?

CONCHA Y TORO
手前には若い若い葡萄の木。気軽に小さな所に来たつもりだったけど、やっぱり広大。

CONCHA Y TORO
たる、たる、たる、たる・・・。

コンチャ・イ・トロのワイナリーには、「カッシェロ・デル・ディアブロ」悪魔のセラーと呼ばれる瓶熟庫がある。現在、同社のミドルレンジに使用されているブランド名だが、創業当初、このセラーに最高のワインを貯蔵しておいたところ、盗み飲みが絶えなかった。そこで創案者のドン・メルチョー・コンチャ・イ・トロは、「ここには悪魔が住み着いている」という噂を流してワインを守ったという。現在、このセラーには1987年のドン・メルチョーが寝かされている。悪魔に見守られながら。


CONCHA Y TORO
わたしも見ちゃった、悪魔の影!

CONCHA Y TORO  おまちかねの試飲のお時間。

  白ワインの色が特に美しく。
  続けて、赤ワインも。

CONCHA Y TORO  そのあと、ワイングラスを持ちながら、
  再度炎天下を散策。
  その後、ショップをひやかし・・・
  ていたら、ぐわんぐわんに世界が歪みだした。

  きえー、倒れる訳にはいかない。
  と思いながら、なんとか頑張れたら、
  帰りはぐっすり寝てしまった。

こんなオンボロ車で、行きはあんなに不安だったのに。

CONCHA Y TORO

実際、行く途中、助手席のドアがちゃんと閉まってなかったのか、街中の信号を右折をしたところで、
がばっ!と突然ドアが開いた。あれ、シートベルトしてなかったら、助手席の人転がり落ちてたよ・・・。
わたしは助手席の真後ろに座っていたので、地味に、かなり、どびっくりしました。
スポンサーサイト
[ 2010/01/12 11:19 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

 英語で麻雀学習会 

Casa

久しぶりに、ロス・アンデス近くのここを訪れましたよー、の記事更新。

Flores-2  紫陽花も咲いています。
  紫陽花はよく見かけるんですが、
  紫陽花って、梅雨のイメージ。
  水、要らないの?
  まあ、たしかに見る花、見る花、
  既に枯れつつありますが。

  こんなに緑が多い時期に訪れたのは、
  パードレも初めてだと言っていました。

緑も、お花も、きれいです。空気がいいと、自然もとても綺麗です。というわけで、お花、三連続。
特にすぐ下の写真は、デジカメ売り場のお見本のように撮れたと自負。拙者(接写)でござる。

Flores-4

Flores-3

Flores-1

空気が良いと、たぶん自然ばかりでなく、動物や人間も綺麗なはず。
この日はサンチャゴの汚い空気を避けて、療養中のおばあちゃまもいらっしゃいました。

Jugo de Chirimoya  以前来た時、このプールで泳いだだろう?
  今日も泳ぐべきだ。
  と言われて、その気になってしまったパードレと、
  泳ぐべきだと言った家主の仲良し二人は、
  本当にこの向こうに見えるプールで泳いでいました。

  手前のこれは、チリモヤジュース。
  南米のチリモヤという果物のナチュラルジュースです。
  が、例外なくお砂糖がタンと入っていそうな甘さ。
  チリモヤ、美味しいです。
  日本でも、某有名果物屋さんで手に入るという噂。

ジュースのあと、シャンパンのカシス割り?反対か。カシスのシャンパン割り?ま、どっちでもいいや。
・・・を飲んで気分の良くなったわたしが横になっていたところ。景色も違って見えるのね。

Cama

この日も食べ過ぎて。ここ最近の中では、ずば抜けて食べ過ぎた日。
なのに、我が家が買って持って来た最近お気に入りのチーズケーキも貰ってしまった。

Tarta de queso

二切れも。。
[ 2010/01/10 10:47 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

 女二人旅 

写真で綴る旅行記~。

砂浜
海に行きました。小さなビーチのある、静かな海辺の町、サパジャール。

海
なぜサパジャールというかというと、サパージョ(かぼちゃ)がたくさん採れたから。とか。

丘
これはたしか、十字架の丘という名前の丘。丘ってほどじゃないけれど、木が1本。象徴的。

漁船?
海に来たら、海の幸でしょ~。てことで、おすすめレストランへ遅いランチに。

PILPIL
新鮮でおいしい。これは魚介類のピルピル。食べかけ写真でごめん。

カモメ?
近っ。パンを狙ってやってきます。

レストランより
レストランより。こんなですが、寒流のため結構涼しいんです。つか、寒い。

波打ち際
近付いて撮っていたら、逃げ遅れて足浸かる。にぶっ。

プール
ホテルのプール。浸かってみた。水は冷たいけれど、けっこう平気。

民家
リゾート地のような海の町なので、たぶんほとんどが別荘ではないかと。お花いっぱい。

教会
町の教会。ちょうど結婚式前で、生演奏も。とっても素敵な石造りの教会でした。

邸宅
邸宅?お散歩していると、こんな素敵な門構えの家がずらりと並んでいます。

砂浜
家族団欒。のんびりできる心地よいビーチです。

ホテル
このあたりのホテルというと、ここくらいしかないようで。プチホテルのようでした。
[ 2009/12/24 10:59 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

 鉱山都市 

少し前になるけれど、世界遺産を訪れてきました。

Sewell-3

2006年に世界遺産に登録された スウェルの鉱山都市
チリといえば、やはり銅鉱山を見ておかないと。という訳で、バスツアーに参加。
パードレの仕事の一端(?)を見ることのできる良い機会となりました。

Sewell-1

世界有数のエル・テニエンテ銅山の採掘のために、造られた都市がスウェルです。
Sewell と書くので、セウェルとか、シーウェルという表記もあるとか。
当時の銅会社の社長の名前だそう。アメリカ人のアメリカの会社です。

Sewell-2

この都市の住人は、すべて鉱山関係者。
最盛期の1960年頃には、人口1万5000人にもなったという大きな町だったそう。
アメリカの会社の町なので、娯楽関係などもアメリカだったといいます。
他の都市から隔絶した場所だったため、大きな町になったけれども、
道路などの交通手段が整備された今では、住人の居ない無人の町になっています。

Sewell-4

バスで町に入って行きます。人の手で掘られたのだろうと想像できるトンネル。
恐ろしいくらい、スレスレ。

Sewell-5  標高2100~2200m程度。
  斜面にできている町のため、
  階段だらけ。
  町の建物は、労働者や
  技術者など国や階級で
  分かれていて、アメリカ人
  住居には、温水プールが
  あったり、娯楽もたっぷり。
  実際、暮らしていた部屋にも
  入りましたが、わりと低級層
  の部屋だったみたいですが、
  臭かった~。
  そんな感想求めてないって?
  共同部屋でした。

Sewell-7

当時、チリ人労働者がお給料を受け取っていたという、窓口。

Sewell-6

今の労働者たちと同じランチを食べました。日替わりらしく、一応選べます。
ピラフか、ごはんか、パスタというので、ピラフ!と思ったら、ピラフはピラフだけだというので、
わたしは豚肉とパスタをチョイス。ごはんかパスタなら、豚・鶏・牛が選べたの。
パードレの知り合いの日本人はこの食事で激痩せし、チリ人は激太りしたとか。
わたしだったら・・・どっちだろう。毎日だと痩せられるかも???

El Teniente-1

この教会は、この町で一番古い時代にできた建物のひとつらしい。

Sewell-9

教壇には鉱物でできたキリスト像が祀られています。

Sewell-8

もちろん、病院や学校、映画館なども完備。本当にひとつの立派な町です。
さて、町の散策も終わり、いよいよ、鉱山内見学に行きます。

El Teniente-2

みんなこの格好をします。靴・上着・ベルト・マスク・ヘルメット着用。
国で、法で、定められた格好らしい。中で作業していた人たちも、同じ格好をしていました。
ヘルメット、似合わねー似合わねー。

El Teniente-4

靴も何もかも重くて、凸凹道を歩くのも大変でした。
こんなに掘っていて、スゴイ!らしいです。日本の鉱山とは比較にならないらしい。
たくさん掘ると、耐久力も落ちてしまうらしいのですが。

El Teniente-5

上の窓は、指令室?みたいなところ。鉱物を粉砕する様子を見せてもらいました。
火花が散ってものすごい事なっていました。

El Teniente-3

もんのすごいものを見てしまいました!クリスタル。
写真は一部分、わたしの身長くらい。全体で10mくらいあるって言ってたかな?もっと??

Sewell-10

水の青い色は、銅が変化して出している色だそう。すごくキレイな色でした。
お天気も良く、山も綺麗で、貴重な体験をした一日になりました。
[ 2009/11/30 10:47 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

 社会科見学気分 

2016年、リオデジャネイロ開催に決まりました。ブラジル大騒ぎ。南米変わるかなー。

スペインの陶器がマジョルカ島に渡り、イタリアに入って行った・・・
というマジョリカ食器に似た印象を受ける、陶器の工房に連れて行ってもらいました。
イタリアからの移民によって始まった工房らしいので、元を辿れば同じ陶器ということ?

轆轤職人

ろくろを回して作る手法と、型に流し込んで作る手法、2つを採っているということ。
轆轤(ろくろって漢字難しいね。)陶器は、おじさん一人で作っていて、後継する人はなし。
もったいないね。日本でもよく聞くけれど、伝統文化が断たれてしまうというのは。

絵付職人2

絵付けは、手書き。職人さんの手書きなので、ひとつひとつ微妙に違います。
世の中にひとつということでしょ。そんな面もステキな陶器です。

絵付職人1

時計の絵付け中。写真を撮らせてもらってお礼を言ったら、ウインクを返してくれました。
外国人男性のウインクにはだいぶ慣れたな。

商品1

すごく可愛らしい陶器だと感じたけれど、すごく繊細で弱いみたいです。
窯に入れる時、触れる面には塗りをしないみたいなので、そこから水が入ってしまうらしい。
水でジャブジャブ洗わない使い方をすれば、問題はないと思うけど。

商品2

マードレお気に入り、果物柄の傘立て。
どうにかこの果物柄を手に入れたかったみたいだけれど、傘立てや大皿等
大きな物に描かれていないと魅力半減してしまうと気付いたらしく、結局購入せず。

割れやすい壊れやすい云々より、日本の家の置き場所確保の方が問題です。
[ 2009/10/02 09:20 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

 また行きたい所 

ひさしぶりのロス・アンデス。

el cielo

シャンパンで迎えてもらい、ランチは、ズッキーニのスープ、サラダ、キッシュ、白身のお魚、
デザートは、チリモヤのオレンジジュース漬け。
3 4

1 2

今回は具合が悪かったわたしのせいで、出発が遅れた。
大使館からは、この日行く予定のバスターミナルがある地区には午前中近付くな。
と通達があったらしい。たしかにバスでそのあたりを出発したら、近くに警察官が
10人程立っているのが見えた。けれど、特に問題なし。
空気の良いこの場所に着くと、具合が悪かったのを忘れ、シャンパンに、チーズに、
ワインに、クリームスープ!と次々に入れてしまった。おかげで気持ち悪くなり、
トイレで悲しいことに・・・でもそのあと、デザートもちゃんといただいた。

flores

この日、お天気は良かったけれど、アコンカグアは最後までなかなか頭を見せてくれなかった。
それでも、少し高台になっているすごく景色のいいところにも連れて行ってもらい、満足。

cordillera
[ 2009/09/22 10:53 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:0

 雪の渓谷 

なんだか最近、屋内写真ばかりだった気がするので、外の写真をどんと載せてみよう。

Valle Nevado -1

これ見て涼んでください。日本のみなさん。
スキー場に行ってきました。その名も、バジェ・ネバド(=雪に覆われた渓谷)。
でも、残念ながらスキーはせず。今回はいろいろな意味で、見学。 次回は是非!あるのか!?次回。

家の近くから出ている15人乗りくらいのバスで。
途中、ものすごい山道。40カーブあったとか。いや、もっと。
180度近くカーブしないと、1つと数えないみたいなので、100度くらいのカーブ入れると、
40どころでなく。100くらいはあったのではないかと。
最近乗り物にだいぶ強くなったと思っていたけれど、見事に気持ち悪くなった。
約1時間45分して、標高約3000mのスキー場へ到着。
到着したはいいけれど、わたしは30分以上グロッキー状態。でも、雪景色は壮大。

Valle Nevado -2

スケールが大きい。日本と違って、どこでも滑ってよさそうなくらい、いろんなところがコース。
上の写真のテッペンからまっすぐ滑って降りてくる人もいる。もうそれは、本当にお見事。

Valle Nevado -3

初心者向きのコースももちろんあって、へっぴり腰の男性がスノボしていたりもする。
3歳か、2歳かと思うような小さな子もストック持たずに滑っていたり。

Valle Nevado -4

空から、わたしたちの近くを通って舞い降りてくる人たちもいたり。
これは、本当に気持ちよさそう。わたしも出来るものならしてみたいなー。

Valle Nevado -6 Valle Nevado -7

本当に近くを通るの。あ、スキーヤー。今度はボーダーさん。てわかるくらいに。
お昼は、またまた 玄米チャーハンおにぎり。 ジャーン。

おにぎり

スキー場は、異常に食べ物・飲み物が高いです。ここは、3000m地点なのだから、
仕方ないといえば、仕方なしです。なので、例によって持参です。
ホテルのテラス?(じゃあないと思うけれど・・・)のような所で堂々と食べました。
少しだけ気が引けましたが、うちのテーブルのお隣さんもお手製サンドウィッチ。だよねー。

帰り、バスが集合時間になっても来なかったので、行きのバスでわたしの前の座席に
座ろうとした時目が合って以来、少しだけお話したカップルと雑談しながら待ちました。
英語が達者なので、パードレは英語で。ペルーの人だったみたいで、東京にも行ったことがある。
と言っていました。いい街だ。地下鉄も素晴らしい。などなど・・・
あと、ここの食べ物は値段が高すぎる。東京と同じだ!ともおっしゃっていました。

Valle Nevado -5  まさに、谷。と思った。

とにかくとにかく、わたしは滑りたかったですー。 次回は是非!あるのか!?次回。
[ 2009/08/18 10:08 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:4

 ラベンダーの話 

   おことわり : これでもかと写真いっぱいで、長いです。あしからず。。

抵抗力がない小さな子が相次いで気管支炎になってしまうくらい、
大人でも扁桃炎にかかってしまうくらい、スモッグに包まれたこの街を脱出するがごとく、
パラグアイ戦の翌日、パードレの友人夫妻の別宅へ遊びに行ってきました。

estancia

彼は既に現役引退しており、半分遊びで農場を経営しています。
何もなかった土地に水をひき、汲み上げ、人と機械を使って、どう育て、いかに売るか。
情報や知識を増やしながら試行錯誤し、戦略を考え、その結果が見えた時、どう改善していくか。
自然を堪能しながら、いかに事を巧く運ぶかということを、本当に純粋に楽しんでいるようです。

ご夫婦の別宅は、我が家から車で北へ進むこと1時間強のロス・アンデスという町の手前にあります。
たぶん、80kmくらい。横浜から御殿場行くくらい?どうせなら西じゃなくて、北に行けっての。
じゃあ、神戸から丹波くらい?なぜ関西へ飛んだ。うーん、東京駅から栃木駅くらいなのかなー?
我が家は車を持っていないので、「おいで」と前々から声を掛けられながらも、なかなか行けず。
タクシーで行こうと調べたら、A社は33.000ペソ。B社は75.000ペソ。なんだ、この違いは。
こちらの思惑と勘違いと、あちらのご意見と、しばらくいろいろな案が行き交っていたのだけど、
結局、別宅近くのターミナルまでバスで行って、お迎えしていただくことに。
そしたら、地下鉄400ペソ+バス代2.900ペソ=1人3.300ペソで行けちゃいました。
3人で、2,000円弱。お安い。訊いたら、バスも30分毎に出ているので、これから気軽に行けそうです。

Santuario

バス中では雨でも降るのではないかというお天気でしたが、ここに着いたら晴れました。
サンテュアリオというバスターミナルです。英語のsanctuary、すなわち聖域という名の場所です。
日本でいうと、神社みたいなかんじかな。十字架の建物が見えたけれど、散策は次回にするとして。
我が家のまわりでも東洋人というだけで注目されるので、最近は慣れっこになってきましたが、
こんなバスターミナルを利用する日本人もほとんど居ないのでしょう。
お迎えの車を待っている間、いつも以上に見られました。声掛けられ注目の的です。
パードレも、マードレも。

nogal

農場に着いてまず迎え入れてくれたのは、わんこ達でした。大きくて、人懐っこくて、かわいい。
そこは、クルミ畑。畑というの?写真正面奥にずっと続く木は、この~木なんの木クルミの木~です。
左はクルミの倉庫。収穫されたクルミがたくさん積まれていました。食べ放題!こらこら。

<br />nuez

なんと、140t。本当にたくさん割ってくださって、食べさせてもらいました。
なんてフレッシュ!おいしすぎ。日本で食べていたクルミは、少し渋いイメージ。
でも、クルミは渋さなんて、苦みなんて、まったく持っていないんだねー。わんこも大好き、クルミさん。
ほしいと言ったら、「持って帰っていいよ」と言ってくださるので、袋にいっぱい詰めて持ち帰りました。
帰って次の日、マードレが体重計で計っていましたが、3.4kgだったそうで。よーけーもらったね。

そして次に連れて行ってもらったのが、ブドウ畑。

vid

今は各地ワイン祭りもとっくに済んでいる時期。ブドウは既に終わっていて、枯れていました。残念。
と思ったら、太陽をたくさん浴びて、レーズンになっているよ。と、木からもいでくれた。

uva pasa  こ、これは天然レーズン。
  写真上の方はだいぶ水分をなくしていて、
  まさに知っているレーズンの外見。
  なんとなく恐る恐る食べてみると、
  これが、おいしいのなんのって!
  味が凝縮していて、すごく甘い。
  おまけに、市販のレーズンよりも瑞々しい。
  写真下の半分レーズン化しているのは、
  まだ水分がありながら、味は凝縮して
  とても甘いし、葡萄として食べる物とは、
  食べた感触が少し違っていて、おいしい。
  このレーズンは、本当にお気に入り。
  毎日ここに来て食べたいくらい。

収穫して売り出せばいいのに・・・と思うけど、採算合わないらしい。あんなにおいしいのに~。
次のブドウ栽培まで、ほったらかしらしい。だからこれも、食べ放題。
期待しないで食べたからか、天然レーズンが初めてだったからか、本当に美味しかった。
あのまま朽ちていくのかと思うと、もったいない。想像するだけで、もったいない気がしてくる。
近所にあったら、絶対毎日行って、取って食べる!! のに。

uva  まだ食べたい・・・

レーズンに後ろ髪引かれる思いで(笑)車に乗り、まだ1歳のかわいいクルミの木を見せてもらったり、
アボカド畑の方も案内してもらったり、HONDAの車をゴリゴリいわせながら、農場を走りました。
私有面積、ざっと全部で200haとか。にひゃくへくたーる???
2km×1kmっていうと、そんなもんか。と思っちゃったけれど、東京ドーム45個分というと、大きいな。
モノレールも入れて東京ディズニーリゾートまるまるくらいが、200haらしい。やっぱり広いね。
その後はお宅の方へ連れて行ってもらい、今度はおうちのお庭です。

hoja colorida  お庭も紅葉していました。

  街中でも、フウはたくさんあって、
  モミジバフウと思われるものも
  よく見かけることができます。
  いつもその紅葉や黄葉を
  楽しんでいるんだけれど、
  これはフウというより、
  モミジに近かった。
  ように思う。
  葉が小さかったのよね。

  横の壺は、昔使われていた
  ワイン貯蔵用の壺なんだって。
  お庭の至るところに、
  ごろごろしていました。

pimiento  かわいい赤い実は、
  コショウだと言っていました。
  実を割って、匂いを嗅ぐと、
  たしかにピリッとした香り。
  乾燥させて使うのかなぁ。
  わたしたちが知っている
  ブラックペッパーの香りを
  もう少し穏やかに、爽やかに
  した感じ。
  と言ったら、想像できる?
  黒胡椒って、なんだか調味料の
  イメージが強いけれど、
  考えてみたら、ハーブの一種。
  精油になっているくらい
  アロマテラピー効果が
  期待できるものです。
  パードレはかじりついていましたが・・・。


ylang-ylang ??

この白いお花は、とーってもいい香り。ふわ~んと漂います。
何か?と訊いたら、イランイランと教えてくれました。たしかに、そういう香りかも。いい香りー。
と一旦完全に納得してしまったけれど、わたしがアロマの勉強で今まで見てきた
写真のイランイランという植物とは、全然違うんだけど・・・・・・・・・はて?
パードレは友人にイランとは、日本語では“要らない”という意味だと説明していた。
彼は「本当に?」と笑って、手を振り払いながら、「イラン、イラン」と言っていた。
その後のランチの時も、「イラン!」と言っていたので、気に入ったんだろうね。
もし本物のイランイランだったら、『花の中の花』を実際に見ることができたということで。
たとえイランイランじゃなかったとしても、とても愛らしく、いい香りのするお花に出会えた
ということで。一緒に記念撮影してみました。このブログではわたしの写真、初お披露目ですわ。

flor y mi sombra  誰も期待してないって?
  はい、影です。
  足長に写ったので、載せてみました。
  脚はたしかに長いんだけれど、
  影自体はあんまりカッコ良くないのね。
  ま、いいか。実際不格好だし。
  それこそ、こんな写真、
  『要らん要らん』 です。

  いま我が家にも飾ってあります。
  イランイランかどうかわからないお花。
  はい、これも貰ったってことです。

flores-1 flores-2 árbol

マンダリンやオリーブの木もありました。マンダリンも、オリーブも、いっぱいいっぱいなってたなー。
そして、そこから見える景色です。
こんな山の写真をあとで見ると、あれ?と思ってしまうけれど、農場じゃないよ、お庭だよ。

mandarina mandarino y olivo

写真は、たくさんオレンジ色の食べ頃マンダリンがなっているようにも見えるけれど、まだらしい。
と言いつつ、その場で食べました。まだ少しだけすっぱい、木なりのもぎたてマンダリン。

casa de campo  散歩のあと、
  みんなでランチしました。
  お家側からプールサイドを
  撮った図。
  奥にお庭が見え、
  その奥、真正面に
  アンデスの山々が
  見えます。
  (写真では、うっすらと・・・)
  この景色が気に入って、
  ここに家を建てたんだって。
  なるほどー。
  納得の眺望です。

Aconcagua  写りはいまいちだけど、
  この日見えた、アコンカグア。
  7000mかぁ・・・
  といつも思って見てしまう
  このお山。高いね。

  アンデス最高峰が
  お宅から望めるなんて、
  ひとり占め(ふたり占め?)
  にできるってことでしょ。
  贅沢ねー。

日本家屋でいうと縁側(!)でしていたランチタイムは、デザートの頃には寒くなってきて、
終わってすぐ、おうちに入りました。おうちの中では薪ストーブが!あったか~い。
暖炉もいいけれど、薪ストーブも味があるね。

lavanda  暗くなる前に摘みましょう。
  とご夫人が言ってくださった、ラベンダー。
  最後になって、ようやく登場。
  この間のサブレに使ったものです。
  いつか憧れだと書いたことのある
  ラベンダー畑でのシーツ干しが、
  まさしくできてしまいそうな裏庭。
  マードレと「寒い」と言いながら
  摘んでいたら、見事に日が暮れました。
  ラベンダーの他にも、薔薇、
  セドロやローズマリーにミント、
  レモンやオレンジなどなど、
  回りながらいろいろ切って、捥いで・・・。
  その頃はもう真っ暗に近かったけれど、
  「見えない、見えない」 「私も、見えない」
  と、ご夫人と言い合いながら、
  お庭探索したのも、楽しかったのでした。

ちょっと、いや、だいぶ壮大なおばあちゃんちに行ったような感覚。そのくらい寛ぎ癒された休日でした。
[ 2009/06/14 22:18 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:2

 東へ西へ ~西編 

山に行ったら、今度は海だ!

バスターミナルという訳で、ここは
サンティアゴのバスターミナル。

三連休初日が終わろうとしてる
頃の提案は変更もなく、
次の日はバスで海の方へ。

目指すは、サンティアゴから
一番近いであろう海港都市、
バルパライソです。

バルパライソは、「迷路のように入り組んだ歴史のある美しい町並み」として、
2003年に世界文化遺産に登録された町。山の中腹を切り開いて造られた古都で、
急斜面にはカラフルなトタン屋根の家々がぎっしりと張り付くように並んでいます。
冬になると雨が多くなる地域。
昔、ヨーロッパから船が運んできたコンテナに使われている鉄板を家の壁に貼り付けて、
風に煽られ吹きつける雨から家を守ったという人々の知恵が、今の街並みに残っているといわれています。

バルパライソ -1バルパライソ -2
バルパライソ -3バルパライソ -4

はっきり言ってしまおう。
今回は目的がおすすめラザニアだったので、観光に力が入っておらず、写真はよく撮れていません。
斜面に家が並んでいる様子がわかるかな?わからないねー。世界遺産というのに。
ご存知ですか?チリには5つの世界文化遺産があります。

ラパ・ヌイ国立公園 / チロエの教会群 / バルパライソの海港都市の歴史的街並み
ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群 /スウェルの鉱山都市

世界遺産好きとしては、あと2つくらいはこの目で見てみたいわ。
自然遺産も含めて現在14の世界遺産がある日本って、端的に言ってしまえば素晴らしいってことなのね。
と、よそ事を言ってみましたが、この急斜面の上に行く人々の足として使われているのが、
アセンソール。
現在も住民の足になっているかどうかは、???ですが、100年以上前に造られたものが
今も町のところどころに15基ほど動いています。
普通の建物と並んでひっそりとあるので、わりと探します。こんなかんじで。

アセンソール-1 アセンソール-2
あった! とこんな具合で、もういっちょ。

アセンソール-3 アセンソール-4

アセンソールは、日本語訳するとエレベーターです。
んが、エレベーターというよりは、どう見ても、ケーブルカー。

アセンソール-5

結構な傾斜を ドガドゴン あるいは、 ズタタタン と昇って下りて。
安全性のことを考えると途端に乗りたくなくなってしまいそうな乗り物ですが、
このレトロ感がたまらないだとか、100年前生きていた人たちも利用していたんだー
なんてことにロマンを感じられる人には、素敵な乗り物です。
わたしは気に入りました。今度行ったら、また違うアセンソールに乗ろうと既に心に決めています。
乗る箱はかなり小さいです。

アセンソール-6

一応、2、3人は座れます。が、それ以上乗ったら怖いんじゃ・・・
と思いきや、帰りは7、8人で乗ってしまいました。無事です、わたしたち。

アセンソール-7 Tango

昇ったら、なんだか晴れて。ダンスする人なんかにも出くわして。
ここでランチ。お店はすぐに見つかったけれど、一度目はいっぱいだと締め出されてしまいました。
諦められず、二度目。名前を聞いて、30~40分お待ちいただきますとのこと。
名簿を見ると、ココは日本かと思うくらいに待っている人がたくさん。
え、ものすごい人気店なのでは!?でも、外から見る限り、空いてるテーブルもあるんだけどなー。
これを目当てで来たので、30分時間を潰して三度目。無事お店に入れてもらえました。
目当てのラザニアを頼み、満足。お勘定をして店を出ようかと思ったところで、問題発生。
一緒に食べたマードレが具合が悪いと言った途端、かわいそうなくらいに蕁麻疹だらけに。
最近の疲れとビールとエビか貝のアレルギーと、全部が合わさって、体が反応してしまったのでしょう。
店員さんに具合が悪いことを伝えてお水を頼んだけれど、飲めないまでに喉も腫れてしまったようで・・・。
動悸も激しくなるのを見て、少々慌てたけれど、意識はしっかりあるので、そのまま様子をみることに。
少し腫れがおさまって、お水が飲めるようになった頃、お手洗いに行くと言うマードレに付き添うと、
別の店員さんが近寄ってきて、どうしたのかと訊いてくれました。
たぶんアレルギーだと伝えると、ちょっと待っててと合図して、しばらく奥に入った後、
なにやら薄い茶色をした怪しげな液体をグラスに入れて持って来てくれました。
ぺらぺらぺら~とスペイン語で言われたので、よく理解できなかったけれど、
悪いものは一切入っていない天然の物で、安全だから。と言われたので、とりあえずはお礼を言って
聞き取れたままを伝えながらマードレに差し出すと、怪しがって飲まないのかと思ったら、
「じゃ、いただきまーす。」とあっさり飲んだから、こちらがビックリ。年取ったら警戒心って強くなるんじゃ?
その後、だいぶ楽になったと少し休んで帰ることができました。
何だったのかな、あの液体。少し飲んだ感じ、
バルパライソ -5 前にわたしも口に入れたことのある味だった。
漢方のような・・・南米にもこんな液体があるんだ
と勉強になった。と同時に、日本から同じような
物を買って持ってくればよかったと後悔。
わたしが美容院で貰ったあの薬を!
一生懸命だったわたしに、危なく呼吸困難にさえ
なりかねなかった張本人は、「あの薬くれた人、
偉い人だったのかしら。カッコよかったわねー。」
お店を出る時、仕事している彼をトントンと叩いて、
「ありがとう!」とちゃんと言ってきたマードレ。
そうしたらその彼、こちらからどうぞ。
と一番近い鍵の掛かった門に案内してくれて、
その頃には落ち着いたわたしもお顔を見ることが・・・
いえ、ちゃんとお礼を言うことができましたわ。
ええ、マードレの言うとおり、たしかに若くて
一番カッコよかったかもしれませぬ。

国会議事堂や海軍総司令部もあるバルパライソ。


メトロ  バルパライソをあとに、
  電車に乗って、 ビーニャ・デル・マールへ。

  いろいろなこともあったし、
  ちょっとした病み上がりの人も居るし、
  特に何もしなかったなあ。

  何かした?
  うーん、トイレ探し!
  売店のおばちゃんって、
  どこのトイレ行ってるのかしら?
  というマードレの発言で、訊いたのよ、わたしが。
  それくらいしか覚えてない。。

とりあえず、ビーニャ駅前の写真を一枚。こんなかんじ。バルパライソより都会です。建物も高いです。

ビーニャ・デル・マール

あーーー長かった!こんな文章読んで下さった方、尊敬します。
もはや読んで頂く日記ではなく、完全にわたくしの備忘録です。またしても。これまでも。いつまでも。
ここはまた行くと思うので、今度こそは読んで頂けるものを書こうかと!!・・・無理でしょう。
[ 2009/04/17 10:43 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:6

 東へ西へ ~東編 

アルゼンチン国境近く  今、自動車保険をかけています。

  車で国境を越えるには、
  自動車の持ち主が
  アルゼンチンの保険を
  かけていなければならないらしく、
  店先に“コーヒー”とか
  “サンドイッチ”とか
  書かれている売店で手続き中・・・

ここはどこ?
この先のトンネルに国境があって、もうすぐアルゼンチン。というところかな。

線路

山道、ずっと見え隠れしていた線路。以前は鉄道が国境を越えて往復していたらしい。
いま現在この線路が人を運んでいたら、もっと移動手段が増えるのに。
数々の鉄道跡を見ると、なんだかちょっと郷愁を感じると共に、もったいない気もしてきます。

アルゼンチンに入りました。アルゼンチンの山は、チリの山よりもなだらか。
国境越えをしただけで、こんなにも違いを感じられるものかと思うくらい、異なる印象を受けた。
昔、車で東京都のある市からある市に抜けた瞬間、市の財力の違いを感じ取ってしまったくらいに。
どちらの山も高いけれど、チリ側は地層がくっきりゴツゴツ型の男性的、
アルゼンチン側は表面がそれほど刺々しくもなく、角々しくもなく、女性的といったところだろうか。

プエンテ・デル・インカに到着。

プエンテ・デル・インカ - 1

訳すと、「インカの橋」。
遠い昔、インカ人が住んでいたそうな。橋の下には、メンドーサ川。
橋は塩が自然に固まってでできたものらしく、黄色は温泉の硫黄の色らしい。
昔はホテルがあったけれど、雪崩でお客さんも一緒に埋まってしまったとか。
他人の90年代の旅行記を読んでいると、建物右の階段を下りて左下の小屋で温泉に入った。
とか書いてある。今も温泉に入れるのかなー?そんな様子全くなかったけれど。

プエンテ・デル・インカ - 2

その雪崩の被害に遭ったホテルはなくなってしまったけれど、
写真に写っている教会を見ると、古くからある町(村というべき?)なのだろうなーと感じられた。
ここは、アコンカグア登山者も泊まる町(村というべき?)らしく、
写真のとおり、ポルティージョとは打って変わって観光客でいっぱいだった。

プエンテ・デル・インカ - 3

観光名所というかんじでお店も並んでいたし、お土産物もいっぱい並んでいた。
標高約2800m。寒いかなーと思って持ってきた上着も活躍せず。敢えて使うならば、日除けとしてね。

実は、国境検問所をスルーしてアルゼンチンに入ってしまった、わたしたち。
どこだ?どこだ?と言いつつ、そのまま国境越えし、しばらくアルゼンチンを観光をしてから
やっぱり気になる引き返そう、と元来た道を戻り、やっぱりここだ!と検問を受けた。
つまり、アルゼンチンを出国する直前にアルゼンチンの入国手続きを受けたわけ。
順番はかなり違ったけれど、無事チリに入国できてよかったねー。と、ひと安心。

話は前後するけれど、最後に。
運転手希望のランチが16時までということで、アルゼンチン観光もそろそろ終わらせなくては。
せっかくだから出国する前に見ておこう。と車を降りて少し歩いて見たのが、アコンカグア。

アコンカグア

標高6962m。ほぼ7000mのアンデス山脈最高峰。
たしかに高いけれど7000mには見えないね。と言っていたら、立っているところが3000mだった。
あら、ほぼ富士山八合目。・・・のわりには、頭痛も何もなかったわ。
7000mって想像つかない。おおまかに言ってしまえば、富士山二個分でしょ。
登山する人がいるっていうんだから、スゴイねー。想像つかない。雄大なお山です。

がんばれー みんながんばれー 夢の電車は ひがしへ にーしへー by 井上陽水
満開~ 花は満開~ 君はうれしさあまって気がふれる って時期も終わってしまったか。
たしかにこの歌を思い出してタイトル付けたんだけど、必要以上にぐるぐるまわって離れない。
[ 2009/04/15 10:20 ] 車の旅 | TRACKBACK:0 | COMMENT:2





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。